どうも!marimekko(マリメッコ)に恋をして7年、今も現在進行形で恋愛中の「あまっち」です。

皆さん、北欧ブランドのマリメッコは知っていますか?もうね、ホントにかわいいんですよ!!
私は、お花柄のUNIKKO(ウニッコ)に、恋をしてからというもの、マリメッコが大好きになりました!
マリメッコには、ウニッコ以外にもステキなデザインがたくさんあって、マリメッコを知れば知るほど、その魅力にハマっていきました。
北欧ブランドの代表と言っても過言ではないマリメッコ。
そんな人気のマリメッコを今日は、マジメに紹介しようと思います!
マリメッコってなに?
知ってる人もいると思いますが、「しらな~い!」って人のために、ざっくり説明するとマリメッコは、フィンランド生まれのブランドです。
マリメッコとは、「小さなマリーのためのドレス」という意味。
その歴史は長く、全部説明すると、ながーーくなるので、下に詳しく解説してあるリンクをペタッとしておきます!笑
「マリメッコ(Marimekko)」は、アルミとヴィリオ・ラティア夫婦(Armi Ratia、Viljo Ratia)により1951年に創業したフィンランドのテキスタイルブランド。独創的で大胆なプリントと色づかいによって世界的に広く知られるデザインハウスで、「小さなマリーのためのドレス」という意味を持つ。
【引用】GQ JAPAN – marimekko
数年前から日本にも北欧ブームが到来し、今もなお、北欧ファッションや北欧インテリアが人気です。

マリメッコと言ったらUNIKKO(ウニッコ)
日本でもたくさんの人に愛されるマリメッコの中でも、マイヤ・イソラ氏デザインのケシの花をモチーフにした、UNIKKO(ウニッコ)はマリメッコの代表作!
私の初恋のお相手です。
ウニッコのデザインは、マリメッコの名前を知らない人でも、

その、柄見たことある!
と、なるデザインだと思います。
このウニッコはワンピースやバック、コップなど、何にしても愛らしく、かわいいデザインです。
マリメッコの特徴
マリメッコのデザインは、主に動物や植物、自然現象がモチーフになっているそうです。
デザインの多くはパソコンで作ったものではなく、水彩画や切り絵からできていて、見ていて気分がパッと明るくなるような色づかいと、目を引く大胆なデザインが大きな特徴です。
デザインの多くは、パソコンで作ったものではなく、水彩画や切り絵からできているそう。
使われている色の中には、自然のものにより近づくために、実際に植物を採取して色を作ったりもしているそうな。

職人技や…(感動の意)
マリメッコの明るい色合いと、大胆なデザインは、明るい気持ちとたくさんの彩りを与えてくれる存在なんでしょうね。

マリメッコとコラボしたフィンエアーの飛行機が飛んでます!
2012年にマリメッコとフィンエアー(フィンランド航空)が、コラボして誕生したマリメッコ好きにはたまらない夢の飛行機 ❤️

機体のラッピングもマリメッコだし、機内もマリメッコ!機内売店で、限定のマリメッコグッツも購入できます!
毎回乗れる訳ではないので、乗れたらかなりラッキーのようです^^

あぁ、乗りたすぐる…;;(飛行機こわくて乗れない)
かわいすぎるオススメのウニッコアイテム
☆ハンカチ
私も持ってるマリメッコのハンカチです!
ハンドタオルよりも小さいサイズで、今流行している小ぶりなバックに入れても邪魔になりません。
毎日使うハンカチはもちろん、少し特別な日のお出かけに持って行ったら、気分がもっとあがるハズ!!
☆ラテマグ
ウニッコのラテマグはお家に一つあるだけでも、お茶の時間が楽しみになる事、間違いなしのアイテム。
マリメッコのラテマグは、電子レンジもオーブンもOK!お茶だけでなくスウィーツカップにもなるなんて、優秀すぎますね。
ラテマグはウニッコの他にもデザインがたーーーーくさんあります。

宝くじ当たったら買い占めたい!
☆傘
こんなにもステキな傘なら、雨の日が待ち遠しくなりますね!どんよりした雨の日でもハッピーな気持ちで過ごせそうです^^
まとめ 〜マリメッコにこれからも目が離せない!!!〜
マリメッコが誕生したのは1951年ですが、今もなお、多くの人に愛されているのは、本当にすごいことですよね!
日本でも多くの人がトリコになっているマリメッコ!これからも、ステキなデザインでたくさんの人に愛されてほしいです。
マリメッコ関連で紹介したい事がいっぱいあるので、また記事にできたらいいなと思います^^